・マンネリなので気分転換したい
・きれいな公園で快適に過ごしたい
・ママだけじゃ遊び相手は大変(ワンオペ育児、パパが仕事で居ない)
・有料だけどパパが居ないから入場料が2人分でおさまる
普段のお休みの日は近くの公園で
子どもと遊ぶのですが
以上の欲求を満たすために
「ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園」にいってきました!!
初めてのプレイヴィル体験で
その魅力に触れてきました
- 「ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園」とは
- プレイヴィルで遊ばせると楽チンだなぁと思った
- 遊園地の楽しさとは違う魅力
- こんな感じで遊びました
- プレイヴィルに行く前の準備(持って行ったほうがいいもの)
- 感想
「ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園」とは
屋内にはボールプールや
ロッククライミングのような
体と頭を使ってあそぶ遊具があり
雨や暑さ寒さを
気にすることなくあそべます。
そして屋外の公園では
普段の公園とは違う
大型遊具があり
年齢によって
個性によって
お気に入りの遊具で
思いっきり遊べる場所です。
PLAYVILLEプレイヴィル
公園の中にあるあそび場。屋外では大型遊具のほか、水や泥などで自然遊びを。屋内にはさまざまな遊び道具が。みんなで大きな絵を描いたり、まつぼっくりを集めたり、一緒に作品づくりを楽しめるワークショップや表現遊びのゾーンも充実。
ボーネルンド発 子育て応援誌「あそびのもり」Vol.50より引用
天王寺公園に引き続き、今年5月にオープンしたばかり。子どもたちが頭と体を使いながらさまざまなあそび体験ができる、家族のための理想の公園。 多彩なあそび道具が揃います。総面積は1240㎡。1日では遊び尽くせないかも⁉
ボーネルンド発 子育て応援誌「あそびのもり」Vol.50より引用
実際に行ってみて
ボーネルンドプレイヴィルの魅力を味わってきました。
プレイヴィルで遊ばせると楽チンだなぁと思った
プレイヴィルに行くと
子どもも私もテンション上がるのですが
何故か普通の公園で遊ぶよりもラクなんです。
そんな理由を考えてみました。
いつもと違う遊具
いつもと違う遊具を目の前にして
とにかく夢中に遊んでくれます
「ママの出番なし」という感じで
傍観者で居られます。
見通しがいいので子どもに目が届く
屋内、屋外のエリアがありますが
両方とも見通しがいいので
どこにいてもこどもの姿が
確認できて安心できます。
そして限られたエリアなので
少し目を離しても
居なくなるという心配がありません。
(飲み物をとりに…くらいの少しの時間の事です)
屋内エリアは空調が効いている
暑さ寒さのストレスがありません。
日陰を探すことも
強い風を感じることも
ありません。
荷物は全てロッカーに入れる
普段は当たり前の荷物管理も
意外とストレスだったんだなと
気が付きましたしました。
荷物をロッカーに入れることで
身は軽くなるし
荷物を気にすることが
なくなります。
遊具がきれい
遊具は清潔で
公園にはゴミが落ちていません。
気持ちよく遊ばせられます。
見守りするママも
どこでも座れてラクチンです。
遊園地の楽しさとは違う魅力
乗り物にのる遊園地も刺激的で
子どもは喜びますが
遊園地と違うところは
体と頭を使って遊ぶこと。
プレイヴィルで過ごす時間は
子どもの成長が感じられる
ひと時でもあります。
ボールの投げ方が上手になってるな、とか
おままごとではママの姿をよく見てたんだな、とか
気づけることが魅力です。
こんな感じで遊びました
自分から靴をぬいで
遊具に向かいます
屋内のボールプールや
ジャングルジムに夢中です。
わたしは子どもの写真をとって
楽しんでいます
・赤ちゃん専用コーナー(0~1歳)授乳室あり
・からだあそび低年齢コーナー( 2~6歳)
・からだあそび高年齢コーナー(6~10歳)
区切られているので
小さなお子さんも
安心して遊べます。
高年齢の子どもが
低年齢コーナーにくると
スタッフが声をかけて
戻るように促してくれます
ずーと同じ場所で
遊んでいるので
しばらくしてから
屋外エリアに誘導しました
アイスクリーム屋さんのおもちゃで
アイスクリームを作ってくれました
大好きな三輪車にも乗ります
また誘導して
屋内のキッチンセットで
遊びます
子どもが牛乳を
数個のコップに順番に注いでるのをみて
普段のママの様子をちゃんと見てるんだなと
感じました^ ^
この日は暑かったので
ちょくちょく水分をとらせました。
お菓子タイムは屋外の
飲食できるエリアで
持参したクッキーとジュースを
飲みました
きれいなテーブルとイスで
2人でよい気分でした
プレイヴィルに行く前の準備(持って行ったほうがいいもの)
1日中遊べる1日パスは
再入場ができます。
時間制2時間で1日パスと同じ料金です。
着替え、タオル
汗をかいたときにも
もちろん着替えが必要なんですが
プレイヴィルは屋外の公園があり
水遊びスポットと
絵具を使って遊ぶスポット
があります
普段、家の中や公園ではできないことを
思いっきりさせてあげられるのも
プレイヴィルの魅力的なところ
水、泥、絵具で服が濡れるのは仕方ないので
着替えが必要です
トイレの中に着替えスタンドが
あるので女の子のお着替えも安心
虫よけ、上着、帽子
季節によってですが
外で遊ぶときにあったほうが安心です
現金
これは入場料がクレジット払いが
できないので必要です
プレイヴィルの中には
飲み物の自動販売機も
あるので現金あったほうがいいですよ
お弁当(お菓子)
プレイヴィルは
飲食OKのエリアがあります
屋内でも屋外でも
飲食OKエリアであれば
お弁当が食べられます
1日パスにするなら
お弁当もプレイヴィルで
ゆっくり食べて
ピクニック気分を味わうのも
よいと思います
感想
「ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園」は
想像以上に子どものテンションが上がり
のびのびと遊ばせることができました
普段の公園も
楽しいのですが
危ないことも隣り合わせだったり
天候に左右されたり
長時間、公園にいるとママのほうが疲れてしまったりと
もっと遊ばせてあげたい思い
と現実にギャップがあります。
「ボーネルンドプレイヴィル大阪城公園」は
そんな思いを上手に叶えてくれるような
あそび場でした。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^
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